弁護士さんのアドバイスで目が覚めました

わずか2年半の婚姻生活でした

私は長女で年の離れた弟妹がいた環境で育ったため、年下には頼られて当たり前だと思っていました。
6歳年下の主人は優しいけれど少し頼りないところがありました。
私はそれを承知で結婚したのですが、いつの頃からか私の口癖は
「貴方は私がいないと何も出来ないよね」になっていました。
最初は「そうだね」と答えていた主人の言葉が「そうかな」と変わった頃、主人が不倫していることを知りました。

不倫発覚後も結婚生活を続けるつもりでした

私は主人を愛していましたので、離婚は考えていませんでした。
いつか、目が覚めるだろうと高を括っていました。
でもそれは、甘い考えでした。

不倫相手からの執拗な嫌がらせがありました

不倫が発覚してから数週間後、不倫相手からの嫌がらせが始まりました。
電話で私を罵り、主人と相手の生々しい会話の内容を聞かされ、写真を送ってきたり。
果ては主人の実家へ「新しい嫁です」と挨拶に行くようなこともありました。
その後、主人から離婚を切り出された私は、主人に裏切られたショックもありましたが、
何よりも不倫相手への恐怖と憎しみが強くなり、離婚を決意しました。

大人しく引き下がるのではなく、法的に反撃することにしました。

ただ、このまま離婚に同意するつもりはありませんでした。
不倫相手からの嫌がらせは我慢ができなかったので、弁護士さんに相談することにしました。
弁護士会の無料相談所に問い合わせし、そこで離婚問題を専門に扱う弁護士さんを紹介していただきました。

はじめての弁護士さんの印象

弁護士の方とお会いするのは生まれて初めてのことだったので、緊張しました。
初めに電話でお話しした時、淡々とお話しされていたので、気難しく堅物な印象を受けたからです。
しかし、お顔を見てお話しさせていただいているうちに、とても安心しました。
拙い話をしっかり聞いてくれて、興奮のあまり泣いてしまった私を宥めてくださり、
「よく頑張りましたね」と温かく励ましてくれました。
弁護士さんのお力で、驚くほどスムーズに不倫相手から慰謝料を取ることができました。

弁護士さんに相談したことで未来が開けてきました

弁護士さんとのお話の中で、私は自分の欠点を知ることが出来ました。
私は主人に対して対等の関係を築けていなかったのです。
主人のプライドや気持ちを蔑ろにした結果なのだと考えさせられました。
主人はそんな私に愛想が尽きて不倫に走ったのでしょう。
今は改めて自分の意識を見つめ直し、再出発に向けて頑張りたいと思います。